白黒スタンダード35ミリ映写

10月27日 (土)

先週、学校でM さんから、パンフレットを見せてもらった。
  織田作之助生誕100年記念プレ事業 淡島千景追悼記念事業
「織田作之助の生まれた町で」

午前の部 … 文学散歩 「織田作ゆかりの上町を歩く」
午後の部 … トークライブと映画会
会場は、「クレオ大阪中央・ホール」という事で、
その日、予定が無かった3人で出かける約束をしておいた。
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午後の部、、、からと決めていたので、
1時からの「トークライブ」からに出かける。
      現代大阪を代表する3人の作家による、トークライブ。
 ★玉岡かおる (作家・織田作之助賞受賞)
 ★江原  昇  (作家・大阪文学振興会会長) 
 ★難波 利三 (作家・なにわ大賞選考委員長) 
 ■司会 高橋 俊郎 (オダサク倶楽部)
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午前の部、、、文学散歩で、生国魂神社・織田作之助生誕地・口縄坂など
まわって来られた人たちも、次々と会場へ。   
 『織田作之助の “大阪 ”を現代に問う』 というテーマで、
 2時間、いろいろな観点、視野、考え方からのお話しが聞けた。
3時からは、『淡島千景追悼映画会』
(夫婦善哉)原作織田作之助  (東宝 1995年白黒スタンダード35ミリ上映)を見る。
大阪、千日前・法善寺・黒門町・高津神社坂下・飛田・下寺町と舞台はめぐり、
法善寺のセットや、上方言葉の演出もあざやか、、、、

もうすぐ映画館から、フイルム上映が消えるという事になるらしい。
時代の移り変わりを感じながら映画をみる。
上映時間、2時間で終わったのは5時、、、
M さんが地域でボランテア活動をご一緒されているお友達も一緒に
4人で難波まで出て、賑やかなホッとひといきの時間を過ごした。
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戦前戦後の文学界に 「無頼派」と称される作家があった。
坂口安吾・太宰治・そして織田作之助である。
安吾と太宰は、全国的に もてはやされ、いまに読み継がれる作品も
多いが、織田作之助は 『夫婦善哉』があるのみで、多くの斬新な
文学ゃ評論を知る人は少ない。また、太宰や安吾に比して、
その人間像もあまり表に表れることが無い。










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