少女とナルシズム

 6月6日 (水)

大きな水たまり … そのなかに影を落とす空の雲 …
かわいい少女は、その雲のうごきを追っているのだろうか ~

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ピクチャのなかに保存してあったらしい、イラスト、、、、いちまい 、、、
わたしも、そっと … 水たまりを覗いてみる。


帽子の女の子が、映っていた。


もしかして、少女も、雲の影ではなくて、自分の姿を見ていたのかも知れない。
そして、わたしは、その時、水に浮かぶという幻想から 
“すいせん”のものがたりを連想していた。


ナルシスト … 自己陶酔型の人。

ヘレネス神話(ギリシャ)での話。
語源となったナルキッソスは大層な美少年。
ある日川辺を歩いていたナルキッソスは、水の中に美しい少年を見かけます。
彼は水の中の少年に惹かれ、その場を動かず、来る日も来る日もじっと少年を
見つめつづけていました。水の中の自分に恋してしまったナルキッソスは、
やがて憐れに思った神により水仙の花に姿を変えられました。
水仙は今でも水の中の自分を覗き込むように咲くのです。



この自己愛、ギリシャ神話ては、清純でピュアなイメージだけれど、
現実では、自己の幻想 ~ <精神分裂病> のたぐいであるという。


偏見ではないけれど、往々にして男性によく見かけられるみたい ・・・
最近、言われる 「草食男子」なんかに、ありそう ~ かも。


とんでもない、発想の飛躍になってしまった一枚のイラスト絵だったけれど。。。。

かわいい、帽子のお嬢ちゃん、、、、ゴメンナサイ。


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この記事へのコメント

べにばな
2012年06月07日 22:48
現実では、自己の幻想 ~ <精神分裂病> のたぐいであるという・・・・
ふーん・・・と思いながらも、そうかぁ~と納得(?)したり。

でも、可愛らしいイラストだわ
ラピスラズリ
2012年06月08日 15:15
べにばなさんへ...

今の世の中、人みな病む … の世相にも
思えます。
自己愛なんて言う事も、他愛ない自己満足の
変形の気がしますが~

心療内科とか、今は堂々と受診できるし、、、
世の中、複雑化してくると、心配事も、
複雑に~